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手の指紋汚れが付く原因や対策方法についてご紹介

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手の指紋汚れが付く原因や対策方法についてご紹介
スマートフォンなどの液晶ディスプレイやタッチパネルには、指紋の形をした手の汚れが付着しやすく、衛生的に気になる方は多いと思います。この”指紋汚れ”を抑えるのに効果的なアイテムが、ディスプレイ用の保護フィルム(粘着シート)です。

今回は、液晶デバイスに付着する手の汚れの原因や、指紋汚れが付きにくい保護フィルムについて紹介します。

手の指紋汚れが付く原因

液晶デバイスに付着する指紋汚れの正体は、主に「皮脂の汚れ」と「油分などの汚れ」があります。

1.皮脂の汚れ

皮脂とは、皮膚(皮脂腺)から分泌される脂のことで、乾燥や雑菌などから肌を守る役割があります。皮脂の主要成分は、グリセリン脂肪酸エステルといわれる物質で、グリセリンが皮脂腺から分泌される際に3分子の脂肪酸が付加されたものが、皮脂となって皮膚の表面を守ります。この皮脂が、皮膚の常在菌に分解されることで排出物となり、指紋汚れの一因となるのです。

なお、皮脂は顔や頭部などから多く分泌されますが、手の指からはほとんど分泌されません。指の表面に付いている皮脂の汚れは、顔や髪などに触れた際に付着したものであることが多いようです。

2.油分などの汚れ

皮脂のほかにも、手の指にはさまざまな汚れが付着しています。たとえば、油分の多いスナック菓子を手でつまめば菓子の油分が指に付着しますし、化粧をした顔に触れると成分によっては指に多くの薬品が付着することがあります。これらの物質も、液晶デバイスに付着する指紋汚れの一因です。

手の指紋汚れ対策には

皮脂をはじめとする指紋汚れは、油分を多く含んでいるため、布などで拭いても簡単に落ちないことがあります。力を入れて拭くと液晶デバイスの表面を傷つける場合がありますし、精密機器なので水洗いもできません。

指紋汚れ対策の基本は、そもそもデバイスの表面に汚れが付かない、または付いても簡単に落とせるように加工することが、有効な方法といえます。そこで役立つアイテムが、液晶ディスプレイ専用の「保護フィルム」です。保護フィルムをデバイス表面に貼ることで指紋汚れが付きにくくなるか、汚れが付いてもさっと拭くだけで簡単に落とせるようになります。

また、保護フィルムを貼ることでディスプレイの強度が高まり割れにくくなりますし、貼り替えも簡単なため、きれいな状態を長く保つことにもつながります。
なお、ひとくちに保護フィルムといっても、用途や目的に応じてさまざまな商品が展開されています。指紋汚れを抑えるには、防汚性や撥油性に強いフィルムを選ぶことがポイントのひとつになります。

手の指紋が付きにくいフィルム製品

日榮新化では、スマートフォンやタブレットなど液晶デバイスの保護を目的としたハードコートフィルム「PROCEED(プロシード)」シリーズを提供しています。そのシリーズのなかでも「PROCEED-AFP(プロシードAFP)」は、皮脂などの指紋汚れが付着しにくく、防汚・防指紋に優れた保護フィルムです。

指紋汚れに強いPROCEED-AFP(プロシードAFP)

PROCEED-AFPは、表面コートに撥水・撥油タイプの防汚・防指紋ハードコートPETを採用した、液晶デバイス用の保護フィルムです。フィルム表面に汚れや指紋が付着しにくく、また付着した場合でも布などで簡単に拭き取れます。指紋汚れだけでなく、油性マジックの汚れも布などで拭き取ってきれいな状態に戻すことも可能です。

粘着剤には、シリコーン系の微粘着剤を採用。微粘着なので貼ったりはがしたりすることも容易ですし、エア抜けにも優れていますから気泡(エア)が入り込みにくい構造になっています。

また、表面は「つるつる」感のある加工を施しており、指滑りもよく、スマートフォンなどの操作性の向上にも寄与します。
PROCEED-AFPは、厚さの異なる2種類を用意しています。薄いハードコートの「PROCEED-38AFP」は38μmフィルムを使用し、曲面での追従性の向上が特徴です。一方、厚いハードコートの「PROCEED-250AFPは250μmフィルムを使用し、コシを持たせることによって貼りやすさが向上した保護フィルムです。

▼プロシードについてさらに詳しく知りたい方はこちら
https://www.neion.co.jp/product/materials_tape/tape_mhm/item_13200

保護フィルム・コーティング加工のご相談なら日榮新化へ

PROCEED(プロシード)シリーズは、粘着技術とハードコート技術の組み合わせによって、さまざまな高機能・高付加価値を提案する多機能型ハードコートフィルムです。

日榮新化では、こうした機能性に優れた価値の高い粘着フィルムやコーティングに関する新技術開発、需要開拓を1957年の創業時から続けてまいりました。半世紀以上にわたる歴史のなかで培った技術とノウハウは、お客様の目的や用途に応じた機能的な製品づくりの源になっています。

保護フィルムやコーティング加工に関するご相談は、日榮新化までお気軽にお問い合わせください。お客様のニーズにきめ細かく対応いたします。

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