貼ってはがせる黒板シートのご紹介!おすすめの使い方も解説
インテリアや子供の落書き用など様々な使い方がある黒板シート。貼るときに空気が入って凸凹になったり、位置がズレて見た目が悪くなったりすることもあるでしょう。そんな問題を一気に解決する黒板シートが、ハルコクバンです。
この記事を最後まで読めば、ハルコクバンの特徴や活用法を詳しく知ることができます。好きな場所に貼り付けて、黒板のリアルな質感を楽しめるので、ぜひ下記よりハルコクバンの詳細を確認してみてください。
以下では、それぞれの特徴を詳しく解説します。
24時間かけて本来の粘着力に近づくため、位置決めや貼り直しが簡単です。表面に黒板層を施すことにより、以下のような黒板塗料を使う時の下処理も省けます。
気軽に好きな場所に貼り「チョークで描き、黒板消しで消す」リアルな感覚を楽しめるでしょう。
この技術はハルコクバンにも存分に活かされ、キレイに貼れることと、はがしやすさを両立。サイズはA4のみですが、好きな形に切って使うこともできます。ぜひ、下記よりハルコクバンの詳細を確認してみてください。
気軽に描いて消せる黒板シートは、日常生活や仕事など様々な条件下で活躍できます。特におすすめの使い方は以下の3つです。
インクジェットプリンターによる印刷も可能なので、チョークで書いた文字と料理やドリンクなどの画像を組み合わせるのも簡単。カラーも以下の4色から選べるため、お店の雰囲気に合わせやすいです。
消せば何度でも使えるので、チョークさえあればクレヨンや紙などのお絵描きグッズを揃えなくても大丈夫。どうしてもチョークの粉が気になる方は、ダストレスチョークを試してみると良いでしょう。ハルコクバンを使って、汚れを気にする必要がないお絵描きスペースを作ってみてください。
文字の形に切り取って貼り付ければ、黒板の質感を活かしたステッカーにもなります。アイデア次第で、どのような空間にもマッチさせることができるハルコクバン。自由な発想で、自宅をおしゃれに彩ってみてはいかがでしょうか。
ハルコクバンは落書き用ボードやインテリアなど、アイデア次第で使い方の幅が大きく広がります。リアルな黒板の質感を活かした、自分だけの使い方を見つけて楽しみましょう。チョークで描いてもプリンターで印刷しても使えるので、ぜひ下記よりハルコクバンの詳細を確認してみてください。
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この記事を最後まで読めば、ハルコクバンの特徴や活用法を詳しく知ることができます。好きな場所に貼り付けて、黒板のリアルな質感を楽しめるので、ぜひ下記よりハルコクバンの詳細を確認してみてください。
貼ってはがせる黒板シート「ハルコクバン」とは
ハルコクバンは2つの大きな特徴を持つ、貼ってはがせる黒板シートです。- 特徴1 初期粘着力が弱く、徐々に強くなるため位置決めや貼りなおしができる
- 特徴2 シワになりにくくキレイに貼れる
以下では、それぞれの特徴を詳しく解説します。
特徴①:初期粘着力が弱く、徐々に強くなるため位置決めや貼りなおしができる
ハルコクバンは、2017年4月に東京で行われた「第8回高機能フィルム展」に出品された、貼ってはがせる黒板シートです。独自の粘着技術であるマトリクス®は、初期の粘着力が弱く、時間が経つに連れて徐々に強くなる性質を持ちます。24時間かけて本来の粘着力に近づくため、位置決めや貼り直しが簡単です。表面に黒板層を施すことにより、以下のような黒板塗料を使う時の下処理も省けます。
- 下地処理
- 塗布
- 乾燥 など
気軽に好きな場所に貼り「チョークで描き、黒板消しで消す」リアルな感覚を楽しめるでしょう。
特徴②:シワになりにくくキレイに貼れる
先述したマトリクス®には、徐々に粘着力が強くなることの他に、貼り付けたときにシワになりにくい特徴があります。粘着面に無数の凸部を形成し、貼付け時に押さえると中の空気が出ていくように設計されているからです。マトリクス®は、ラベルの貼り損じやガス膨れを一挙に解決した活気的な技術と言えます。この技術はハルコクバンにも存分に活かされ、キレイに貼れることと、はがしやすさを両立。サイズはA4のみですが、好きな形に切って使うこともできます。ぜひ、下記よりハルコクバンの詳細を確認してみてください。
黒板シートのおすすめの使い方3選
気軽に描いて消せる黒板シートは、日常生活や仕事など様々な条件下で活躍できます。特におすすめの使い方は以下の3つです。
- 使い方1 飲食店のメニューボード
- 使い方2 子供の落書き用ボード
- 使い方3 室内を彩るインテリア
①飲食店のメニューボード
ハルコクバンは複数枚揃えることで、カフェや居酒屋など、飲食店のメニューボードとして使用できます。黒板消しを使わなくても水拭きで消せるので、日替わりや週替わりのメニューにも対応可能です。チョークホルダーがあれば、手の汚れも防げるため衛生面の心配もありません。インクジェットプリンターによる印刷も可能なので、チョークで書いた文字と料理やドリンクなどの画像を組み合わせるのも簡単。カラーも以下の4色から選べるため、お店の雰囲気に合わせやすいです。
- ブラック
- グリーン
- ネイビー
- ワインレッド
②子供の落書き用ボード
ハルコクバンを子供部屋の壁や机に貼り付ければ、簡単に落書き専用のボードが完成します。タイルシールなどで周りを囲んでおけば、落書きのはみ出しを防止できるので、壁などにチョーク汚れが付く心配も少なくなるでしょう。消せば何度でも使えるので、チョークさえあればクレヨンや紙などのお絵描きグッズを揃えなくても大丈夫。どうしてもチョークの粉が気になる方は、ダストレスチョークを試してみると良いでしょう。ハルコクバンを使って、汚れを気にする必要がないお絵描きスペースを作ってみてください。
③室内を彩るインテリア
ハルコクバンには4つのカラーバリエーションがあり、好きな大きさや形に切ってインテリアとしても使用できます。少し彩りを加えたハルコクバンとウッドシェルフを組み合わせれば、おしゃれな観葉植物置き場の完成です。文字の形に切り取って貼り付ければ、黒板の質感を活かしたステッカーにもなります。アイデア次第で、どのような空間にもマッチさせることができるハルコクバン。自由な発想で、自宅をおしゃれに彩ってみてはいかがでしょうか。
まとめ:黒板シートならハルコクバンを使うのがおすすめ
ハルコクバンは、独自の粘着技術であるマトリクス®を使った、貼ってはがせる黒板シートです。24時間かけて粘着力が強くなる仕様であるため、貼り損じても簡単に貼り直しができます。また、粘着面には無数の凸部があるため空気が抜けやすく、シワなくキレイに貼れるのも特徴の1つです。ハルコクバンは落書き用ボードやインテリアなど、アイデア次第で使い方の幅が大きく広がります。リアルな黒板の質感を活かした、自分だけの使い方を見つけて楽しみましょう。チョークで描いてもプリンターで印刷しても使えるので、ぜひ下記よりハルコクバンの詳細を確認してみてください。
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